アメリカは、やっぱり広い。
またも、カリフォルニア州の山火事の話です。
CNN.co.jp:加州南部で山火事、強風で被害拡大 非常事態宣言発令
シリコンバレーを含むサンフランシスコ・ベイエリアは、カリフォルニア州の「北部」です。
なので、同じ州の「南部」と言われると、何となく近い場所のようにも思えます。
しかし、実際には、3箇所のうち一番近い現場までは車で5時間ほどかかります。
(山火事の詳しい場所は、Department of Forestry and Fire Protection (CAL FIRE)から提供されているCalifornia Fire Mapをどうぞ。)
同じGoogleマップで確かめてみましたが、日本で「車で5時間」の距離は、東京から名古屋ぐらいになるようです。
一方、アメリカ国内外で何度かお会いしている特許弁護士の方は、カリフォルニア州南部のロサンゼルス近郊にオフィスを構えています。
少し心配になって調べてみましたが、一番近い火災現場までは、車で40~50分かかるようです。
これも日本の場合に置き換えると、東京から横浜ぐらいはあります。
カリフォルニア州はアメリカで3番目に広く、総面積は日本を上回る州です。
それを考えると、特に驚くことではないのですが、
アメリカは、やっぱり広い。
と、このニュースであらためて思ってしまいました。
いずれにしても、山火事は早く収まって欲しいものです。
この山火事のニュースから話が変わりますが、つい最近にも「アメリカは、やっぱり広い。」と思ってしまった話があります。
パテログ: 知財系オフ会@ワシントンD.C. 【11月21日開催・参加者募集】
予告の段階から興味を持っていたのですが、同じアメリカ国内でも、シリコンバレーからワシントンD.C.は遠く、参加を諦めてしまいました。
さすがに、カヤックは要りませんが・・・、
パテログ: オフ会にはカヤックで。
飛行機を使ってオフ会当日にワシントンD.C.入りするとしても、シリコンバレーを早朝に出発しないと間に合いません。
飛行機のフライトは5時間ほどですが、東海岸との3時間の時差が「曲者」で、時計の上では8時間ほどかかってしまうのです。
(逆に、シリコンバレーに戻るときは、時計の上では3時間「短縮」されます。)
そこで、早起きを避けつつ、余裕を持って合流するとなると、"Red-eye flight"を使う必要があります。
"Red-eye flight(夜行便)"は出張に関する雑談でちょくちょく出てくる表現です。
バスか鉄道ならまだしも、日本国内を飛行機で移動するために「夜行便」が必要になる場面は思いつきません。
アメリカは、やっぱり広いです。
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