身近な米国特許(マイケル・ジャクソン編)

依然として、アメリカのテレビ・ラジオではマイケル・ジャクソンに関する報道が
続いています。
今日の公開追悼式も大きく報道されていました。

マイケルさん追悼式、娘のパリスちゃん号泣でコメント「最高のパパでした…」(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

この追悼式に先立って、朝、ラジオでこういうニュースがあったそうです。

Law Students Study Michael Jackson's Dance-Move Patent : NPR

オフィスのOさんに教えてもらったのですが、内容はマイケル・ジャクソンが
発明者の米国特許について。

本当に身近な特許かというと...ちょっと微妙ですが、
身近で見ることができる(はずの)"Smooth Criminal"のビデオで
マイケルが傾く動きを再現するための「システム」が特許になっています。

Method and means for creating anti-gravity illusion - Google Patent Search

すでに失効していますが、こういう特許もあるんですねぇ。

ちなみに、この特許はそれなりに有名なようで、
「マイケル・ジャクソン 特許」と検索すると、ブログなどがいろいろヒットします。

たとえば、このようなブログ記事もありました。

【雑談】Google Patentsとマイケルジャクソン特許について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:ITmedia オルタナティブ・ブログ

 

さて、「身近な米国特許」というタイトルでブログを書くのは、ほぼ半年ぶりです。
ほかにも気になっていて、調べてみようと思っているネタはあるのですが、、、
なるべく半年以内には書きます。。。

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東海岸の弁理士ブログ

今日から、記事の左にある「創英国際特許法律事務所(ブログ)」のスペースに
リンクを1つ増やしました。

続・DC弁理士ジャーナル
Banner_dcpatent2

現在、ワシントンDCの法律事務所に派遣中の創英メンバーによるブログです。

 

そして、訪問していただいた方もいらっしゃるかと思いますが、以前から、
記事の左下にある「リンクリスト」のスペースには、企業知財部に所属する
弁理士の方によるブログへのリンクもあります。

子連れ弁理士NY駐在日記

 

じつは、これらのブログ著者お2人に近々東海岸で会うことができそうです。

子連れ弁理士さんとお会いするのは初めてなので、楽しみにしています。

そして、ワシントンDCの創英メンバーとは、5月にシアトル→ポートランド→
サンフランシスコ→シリコンバレーという経路で一緒に行動していて、
それ以来になります。

その時は、ミーティング後にオフィスからほど近いこの場所も見に行きました。

P1000916w__2

それにしても、東海岸、シリコンバレーに比べて蒸し暑そうですね・・・。

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振替休日は前か後か

今日7/4はアメリカ独立記念日ということで、遠くで花火らしき音が聞こえる夜
になりました。

ベイエリアではこれだけの場所で花火が打ち上げられたようです。

Map: Post your favorite spot to view Fourth of July fireworks - San Jose Mercury News

さて、独立記念日は祝日でお休みです。しかし、今年は土曜日。
日本ならば、祝日が土曜日だと振替休日はありません。
詳しい説明はWikipediaにあるとおり。

振替休日 - Wikipedia

それが意識にあったという訳でもないのですが、先日、あるイベントの日程が
7/4~5だと知った時に、ふと思いました。

「今年の独立記念日は土曜日だけど、どうなるんだ??」

そこで、オフィスが入っているビルの休業カレンダーを見たら、こうなっていました。

P1000923w__2

"Independence Day honored"として、独立記念日前日の7/3が休みになって
います。
つまり、土曜日でも振替休日があって、しかも、後ではなく前にきているのです。
(このカレンダー、年初めから貼ってあるのですが、そのことに全然気が付いて いませんでした。)

日本では今年のゴールデンウィークで5/3が日曜日だったために、振替休日が
3日後の5/6になりましたが、前に持ってくるのもOKだよなと、妙なところに感心
してしまいました。

ということで、オフィスのホワイトボードには、こんな書き込みが・・・、

P1000921_

これなら、イヤでも気が付きます。。。

 

しかし、アメリカでは日本と違って、誰もが7/3を振替休日にした訳ではない
ようで、つい先日ミーティングをした法律事務所の方とのメールでは、

「7/3にランチをしながらミーティング」

も候補になっていました。

ちなみに、官公庁では前に振替休日が来て、7/3がお休みだったようです。

アメリカ特許商標庁(USPTO)のサイトで、連絡先などが書いてあるページでは、

Addresses and Contacts - USPTO

外部へのリンクが用意されていて、

2009 Federal Holidays - U.S. Office of Personnel Management

For these employees, when a holiday falls on a nonworkday -- Saturday or Sunday -- the holiday usually is observed on Monday (if the holiday falls on Sunday) or Friday (if the holiday falls on Saturday).

という規定に基づいて、7/3がお休みとなっていました。

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確信のない自信と、少しばかりのはったりと

中継を見終わって、弁理士の論文試験のことが思い浮かんだこの話ですが、

<サッカー>ブラジル優勝…2大会連続3度目 コンフェデ杯(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

なぜ思い浮かんだかというと、
前半までのアメリカの試合振りが、論文試験の自分と重なるところがあったのです。

この試合、前半終了まではアメリカが2-0でブラジルをリードしていました。
歯車がかみ合っていない雰囲気のあったブラジルと比べると、
アメリカには勢いもあって、確信とまではいかなくても、「ひょっとしたら・・・」
を感じさせるものがありました。

このあたりに、「まったく自信がない訳ではない」という確信のない自信があった
論文試験前の自分と似た部分を感じたのです。

しかし、試合はというと、後半早々にブラジルが1点入れたことで、
雰囲気が大きく変わります。
明らかにブラジルの勢いが強まり、
アメリカの選手からは自信を失ったような空気を感じるようになりました。

ブラジルの実力が姿を現したことも確かなのですが、
もう少しこういう部分があれば、という発想が思い浮かびました。

それは、

少しばかりのはったり

です。

具体的に言うと、

ブラジル(論文試験)がどうした。やれることをやるだけだ。

といった感じの考えです。
こんな考えが強かったら、後半は「蛇に睨まれた蛙」のようにも見えたアメリカが
もっと善戦(あわよくば、勝利)できたかも知れないと思えたのです。

最終合格した年の論文答練や模試でも、決して成績上位の常連ではなく、
FIFAランキングで例えたら、アメリカの順位よりも低かったはずの自分でしたが、
ブラジルのように「勝って(受かって)当然」という自信はないものの、
「絶対に負ける(落ちる)」という考えもありませんでした。

「裏づけもない、ただのはったり」となると、それはそれで問題だとは思いますが、

確信とまではいかなくとも、
勝つ(合格する)自信があるのならば、
少しばかりのはったりが、最後の最後で物を言うかも知れない。

そんなことを思い起こさせたアメリカ-ブラジルのコンフェデ杯決勝でした。

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Spare the Air Day

ニュースチャンネルでは続報や特番が、音楽チャンネルではビデオクリップが
連日流れているこの話や、

マイケル・ジャクソンさん死去 - Yahoo!ニュース

中継を見終わって、アメリカ・ブラジルの両チームの姿から、間近に迫っている
弁理士の論文試験のこととが思い浮かんでしまったこの話もあって、

<サッカー>ブラジル優勝…2大会連続3度目 コンフェデ杯(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

この2つについて書こうかと思ったのですが、
もっと暮らしに直結している話、「Spare the Air Day」についてです。

今日、テレビ・ラジオなどで「Spare the Air Day」に関する呼びかけがありました。

Third Spare the Air Day in a row called for Monday - San Jose Mercury News

このSpare the Air Day、日本で言う光化学スモッグ予報・注意報に当たるようです。

Spare the Air program - Wikipedia, the free encyclopedia

シリコンバレー周辺では、金曜日ぐらいから気温が上がっていたのですが、
今日は最高気温は30℃を超えて、だいぶ暑いです。
(それでも、日本のときと違って、扇風機だけで耐えられたのですが。。。)

そして、実際には風はそれなりにあったものの、空気汚染(オゾン)の数値は
基準値を超えるという予報で、「Spare the Air Day」の宣言があったようです。

Spare the Air -- Bay Area Air Quality Management District

明日も「Spare the Air Day」が続くそうで、だったら、車ではなくバスで通勤・・・
と考えたくもなるのですが、公共交通機関が限られるシリコンバレーでは、
仕事帰りに買い物をしようなどと考えると、そうも行かないのが難しいところです。

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今回も、ひと足お先に

日本よりもアメリカでひと足お先に始まった地デジ移行の話です。

米国、地デジ移行を実施--FCCが状況を報告 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

アメリカではケーブルテレビなどが普及していることもあって、
広い国土の割には、影響を受ける人が少なめと聞いています。
今住んでいるアパートでもケーブルテレビを利用しているので、
影響は全くなく、当日は「今日で移行だったんだ」という感じでした。

それでも影響は懸念されていたので、当初予定よりも移行が4ヶ月延びましたし、
テレビでも、地デジ移行のお知らせがテロップで流れたり、CMもありました。

しかし、やはり日本と比べると、何か落ち着いていたような印象があります。
(移行以外の事情はあったものの)CMの代役に「シカ」が出てきたり、
ネットで「クマ」が出没したり、と騒ぎと思えることには気がつきませんでした。

そして、リンク先の記事にもあるとおり、移行後に問合せ電話が増えたものの、

「デジタル放送への移行は、ピッグス湾事件よりは2000年問題に近い状況だ」と述べた。

と、(自分にはわかりづらいんですが、)例えを交えて状況が説明されています。

比べるようなことではないですし、少々不謹慎ですが、、、と断りつつも、
今回の地デジ移行に関するマスコミや政府の取り扱い方には、
新型インフルエンザのときと同じような印象を持ってしまいました。

 

ちなみに、この話題、テレビだけなく、ラジオでも取り上げられていました。
くすっと笑えたのが、このニュース。

D-Day, Or Rather, DTV Day : NPR

「電話の問合せで解決しなければ、ラジオがありますよ。」
と〆て、かるくラジオを宣伝。

以前に紹介したとおり、アメリカでは、HD Radioという方式で地上波ラジオは
すでにデジタル化されているのですが、「アナログ放送と同時にデジタル信号を
伝送するハイブリッド方式」(HD Radio とは:ITproより)になっています。

確かに影響がないんです。

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4月から変わっていたこと

この日本のニュースを読んで、「ところ変われば・・・」と思ってしまいました。

自民公約に消費増税 衆院選 首相、争点化を指示(産経新聞) - Yahoo!ニュース

というのも、4月からカリフォルニアでは、日本の消費税に相当する
セールスタックスが1%上がっていたからです。

シリコンバレー地方版: 数字で見るシリコンバレー:新セールスタックス(4/1〜)

オフィスのあるサンタクララカウンティでは、9.25%になりました。

しかし、ニュースなどで気がついた範囲では、ベイエリアでこの増税が
きっかけの騒ぎがあったという話を聞きませんでした。

今回の増税は、カリフォルニア州の財政危機と関係があるのですが、
関連する話題では、5月19日にあった州予算に関する住民投票の方が
よっぽど話題になっていました。

2009 California Special Election | KQED Public Media for Northern CA

※具体的な内容に興味のある方は、州の特別サイトにある日本語版の公式投票ガイド(PDF)もどうぞ。

 

確かに、カリフォルニアでも増税が影響した話はあったようですが、、、

シリコンバレー地方版: セールスタック値上げ直前で、自動車の売れ行きアップ

もし日本で消費税が1%アップしたらこの程度で済むはずがない、
と思えて少し不思議でした。

しかし、カリフォルニアでは大きな騒ぎにならない理由は、今日の帰り、
食料品の買い物をした時のレシートにも表れているのかなと、思っています。

小計:19.96ドル
税:0.72ドル
合計:20.68ドル

つまり、合計が、小計×1.0925になっていないのです。

というのも、(詳細までは知らないのですが、)ふつうの食料品には
セールスタックスがかからないのです。
0.72ドルは、お惣菜にかかったセールスタックスです。

インターネットで見かけるニュース報道の範囲では、日本では今のところ、
食料品を消費税の対象外にするといった議論は目立っていないようですが、
これも「ところ変われば・・・」のうちなんでしょうか。

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San Jose Municipal Rose Garden

ここしばらく、風景の写真を紹介していませんでしたが、
何も撮っていなかった訳ではありません。ただ、無精になっていただけです。。。

ということで、ほぼ1か月前に撮った写真を紹介します。

行った場所は、こちら。

San Jose Municipal Rose Garden

サンノゼのこの辺りにあります。


大きな地図で見る

地図を眺めて、何かおもしろそうな場所はないかな、
と適当に決めた場所でしたが、行ったときはこんな雰囲気になっていました。

P1000827w_

Rose Gardenの名前通り、沢山のバラ。

結婚式の後なのか、記念撮影をしている人たちも数組いました。

P1000831w_

バラの種類も豊富で、こういうバラもあれば、、、

P1000841w__3

こういうバラもありました。

P1000854w__2

そして、バラだけでなく噴水もあって、写真ではわかりませんが、
敷地の半分は芝生の公園になっています。

P1000856w_

適当に決めて行った場所でしたが、まわりの家々もきれいな庭が多く、
予想以上に良い場所でした。

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これもちょっとは身近な話題

日曜の夕方、まだまだ外は明るいですが、ふと思い出してメジャーリーグを
見ながら書いてます。

思い出したのは、3日前のこの話題です。

ランディ45歳267日で300勝「今が楽しい」 - MLBニュース : nikkansports.com

45歳になっても現役メジャーリーガーで、しかも300勝達成とは驚くばかりです。

そして、ランディ・ジョンソンが所属チームが、サンフランシスコ・ジャイアンツ。
ということで、場所的にはちょっと身近な話題です。

写真は、その本拠地であるAT&Tパークです。

試合後か試合が無かったのか、ちょっと寂しい雰囲気ですが、
海がすぐ近くにある球場です。

P1000869w_

海がすぐ近くで、本物もいるからなのか、こういう銅像もありました。

P1000861w_jpg

この写真、2年近く前(赴任前)に撮ったものなのですが、
それ以降、AT&Tパークの中どころか、近くにも行っていません。

ですが、来月の7月下旬に(やっと?)見に行く予定になっています。
(野球観戦ではありませんが、300勝を達成したナショナルズパークにも、7月に行く予定があったりします。)

果たして、AT&Tパークでの野球観戦が、運よくランディ・ジョンソンの
登板日に当たることはあるのでしょうか?

 

ところで、特許業界でそれも出願代理を仕事とする人の場合、
300勝に相当するものというと、やはり300件の特許査定でしょうか?

自分の場合、この仕事を始めてからまったくカウントしていないので、
まるで見当が付かないのですが。。。

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ずいぶん身近な(気がする)話題

タイトルは似ていますが、昨日とはまったく違う話題です。。。

赴任する前ならば、「へ~、そうなんだ。」と思う程度だったかと思いますが、
シリコンバレーに住み始めて1年以上経った今の自分には、
ずいぶん身近な(気がする)話題に思えてしまいました。

駐日米大使:ルース氏正式決定、今夏着任へ - 毎日jp(毎日新聞)

というのも、記事ではジョン・ルース(John V. Roos)氏の経歴が、

  • カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ
  • スタンフォード大法科大学院修了
  • シリコンバレーにある法律事務所のCEO

と紹介されているからです。

出てくる場所はどこも、オフィスからクルマで10分~1時間程度の距離です。

少し調べてみたら、(仕事と直接の関係はありませんが、)あるセミナーで
その法律事務所の中にも入ったことがありました。
来月のセミナーの案内も今日受け取ったところで、会場は同じ法律事務所でした。

もちろん(?)、ルース氏と面識があるわけではないのですが、
こんなわけで、不思議と親近感が湧いてしまいます 。。。

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