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確信のない自信と、少しばかりのはったりと

中継を見終わって、弁理士の論文試験のことが思い浮かんだこの話ですが、

<サッカー>ブラジル優勝…2大会連続3度目 コンフェデ杯(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

なぜ思い浮かんだかというと、
前半までのアメリカの試合振りが、論文試験の自分と重なるところがあったのです。

この試合、前半終了まではアメリカが2-0でブラジルをリードしていました。
歯車がかみ合っていない雰囲気のあったブラジルと比べると、
アメリカには勢いもあって、確信とまではいかなくても、「ひょっとしたら・・・」
を感じさせるものがありました。

このあたりに、「まったく自信がない訳ではない」という確信のない自信があった
論文試験前の自分と似た部分を感じたのです。

しかし、試合はというと、後半早々にブラジルが1点入れたことで、
雰囲気が大きく変わります。
明らかにブラジルの勢いが強まり、
アメリカの選手からは自信を失ったような空気を感じるようになりました。

ブラジルの実力が姿を現したことも確かなのですが、
もう少しこういう部分があれば、という発想が思い浮かびました。

それは、

少しばかりのはったり

です。

具体的に言うと、

ブラジル(論文試験)がどうした。やれることをやるだけだ。

といった感じの考えです。
こんな考えが強かったら、後半は「蛇に睨まれた蛙」のようにも見えたアメリカが
もっと善戦(あわよくば、勝利)できたかも知れないと思えたのです。

最終合格した年の論文答練や模試でも、決して成績上位の常連ではなく、
FIFAランキングで例えたら、アメリカの順位よりも低かったはずの自分でしたが、
ブラジルのように「勝って(受かって)当然」という自信はないものの、
「絶対に負ける(落ちる)」という考えもありませんでした。

「裏づけもない、ただのはったり」となると、それはそれで問題だとは思いますが、

確信とまではいかなくとも、
勝つ(合格する)自信があるのならば、
少しばかりのはったりが、最後の最後で物を言うかも知れない。

そんなことを思い起こさせたアメリカ-ブラジルのコンフェデ杯決勝でした。

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